政治活動

政治への思い:

私は、幼少期のころ母子家庭として育ってきました。
当時女性の社会進出が現在のように進んでいなかった中で、
女手一つで子育てする母からは多くの愛情を受けましたが、時には経済的なことなどで苦労も多かったのも事実。
しかし、同時に地域の温かみも感じることが出来ました。それは、商店街や地域の人からの「おかえり」などの声かけによる見守り。
かつては当たり前だった人間関係や古き良き伝統が時代の流れによって変化しつつあります。
住みよいまちづくりには、新しいものを取り入れていくだけでなく、これまで培ってきた知識や伝統を重んじて練馬らしさを活かした将来の在り方を考えて行かなくてはなりません。
生活をしていく上で、最も身近である『区政』。
しかし、実際に区政に興味や関心を持たれている方は極々一部の方だけです。
政治不信などにより、政治離れとなっている現状を改善していくには各議員たちが区民の方々の生活に寄り添った区政となるよう努力していかなくてはなりません。
そのためには、しがらみに囚われることのない『無所属』として活動をする中で、区民の方々のご意見をそのまま区政へ反映させていただきたいと思っております。

【区政】は”区民”による、”区民”のためのものです!
是非、皆様のその目、その手、その声を”区政”に!
倉田れいかは、皆さんが笑顔で過ごせるよう『人に優しい練馬』を目指すため、地元練馬のために全力で取り組んで参ります。


子供を産み育てやすい練馬へ!

人口減少社会へ突入

現在の練馬区の人口は約72万人であり、増加傾向ですが2031年から 年人口減少へと転じていく予測で、少子化対策・子育て支援施策の充実は今後の日本を見据えた中で、子育て中の方だけの問題ではありません。
社会を支える基盤が揺らぐことがないよう少子化対策・子育て支援施策の充実が必要です。
例えば、出産費用については、都内の分娩代の平均費用が約60万円のため、出産育児一時金42万円との差額は自己負担となっています。経済的負担軽減として、区独自の助成制度の導入をすべきです。
子供を産み育てやすい環境のためには、継続的で安心できる環境の整備をしなければなりません。

~無所属として区民の方の声を直接区政へ届けます~


子育て教育

実現しました! お約束します!
・保育所待機児童対策の一つとして

・5年間で5.000人以上の定員拡大

・延長保育実施の学童クラブの拡大

・障害児保育所の整備

・産後ケア施設の整備

・小中学校体育館空調機の整備

・保育士処遇改善・待機児童解消

・民間学童保育の拡大

・障害児支援の充実

・不妊治療助成の拡大

・通学路の安全対策

・不登校対策・いじめ問題解消

福祉・医療・高齢者

実現しました! お約束します!
・ひとり親家庭・障がい者・高齢者の住まい確保支援事業の実施

・重度障がい者グループホーム整備

・区内病院の受療環境・機能充実化

・地域包括支援センター再編・充実

・特養ホーム2019年度+2か所整備

・ひとり親家庭への支援

・生活保護者の自立支援

・障がい者サービスの充実

・新病院の誘致

・元気高齢者の活躍の場づくり

・特養ホームの更なる整備

防災まちづくり

実現しました! お約束します!
・特定緊急輸送道路沿道建築物等や
民間建築物に対する耐震支援強化

・商店街活性化「まちゼミ」の実施

・空き家・ゴミ屋敷対策条例の制定

・練馬こぶしハーフマラソンの実施

・石神井観光案内所の開設

・災害に強いまちづくり

・ブロック塀等の撤去

・無電柱化の推進

・商店街・企業の活性化

・地産地消・農福連携の推進

・交通不便地域の解消